地方の問題

東京をはじめとした各地方都市で実施されている、二酸化炭素などの有害物質をふくんでいる自動車の排気ガスをなるべく出させないようにして環境汚染への対 策を考えようと言う「パーク・アンド・ライド」。これは自動車といっしょに電車やバスと言った公共の交通機関を利用することによって、自動車の利用時間を 減らして排気ガスを減らしていこうとする取り組みですが、これが出来るのはあくまでも「公共交通機関が発達した地域」のみであると言うことになってしまい ます。
 

都市部では10分や15分ごとにバスや電車が停留所に来ることは当たり前ですが、これが地方の田舎の方になってしまうと1時間に1本、2時間に1本 と言うのが今度は当たり前になってしまいます。こうなってしまうと、電車やバスを利用するよりは自動車を使って直接目的地まで行ったほうが早いと言うこと になってしまうわけであり、地方においてはパーク・アンド・ライドが普及しない、あるいはできないというのもうなずけるのです。

 

なので、これから先にまず しなければいけないことは公共交通機関を発達させることでありますから、この問題が解消しないとパーク・アンド・ライドもなにも無い、と言うことになりま す。

 

 

 

 

 

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